12月2日に三重県の桑名から、親戚の雅也が、同じ職場の歯科医の先生2人と来倉しました、(2枚目の写真が僕と雅也です)翌日3日に倉敷芸文館で、インプラントのセミナーがあるということでしたので、前泊してもらって、倉敷の夜の街を接待しました、今回はすべて正畠御用達でまとめてみました、まず宿泊先は、ホテル日航倉敷、多分倉敷の中で一番豪華なホテルではないでしょうか、もともとは外資系のホテルでしたので、内装も凝っていて、大理石をふんだんに使い、一階のロビーから、部屋に行くエレベーターはシースルー、そして、予約した部屋はコーナーダブルと野郎3人がそれぞれ3部屋で一人寝するにはもったいない限りでした。夕食は、ホテルに程近い『司(つかさ)』で食事してもらいました、ここは和食メインで、地酒から、おばんざい、お鮨まで、何でも美味しいです、いつも行くと注文するのが、ごぼうと烏賊のかきあげ、とろろ蒸し、その日のおすすめの刺身、最後に握り鮨、〆はわさび巻きです、ここの大将の琢ちゃんはうちの患者さんでもあります。
さて、2次会は、阿知町のマイマイに行きました、ここのママとは10数年のお付き合いで、妻の知寿子とも時々行くお店です。昔で言う『梓みちよ』、今で言う『観月ありさ』にママが似ていて(1枚目の写真で、ヤーをしている横で写っているのがママです)自称ズバリ言うわよの『細木数子』とも言われ、六星占術で占ってもくれます。ここでは結構盛り上がり、最後にはカラオケで再び盛り上がりました、ラストにラーメンで〆てお開きにしようと商店街の中の、韓国料理のオモニに入りました、さすがに僕はもう何も食べることは出来ませんでしたが、若手歯科医三人衆は、マッコリをボトルで2本、ホルモン鍋、チャンジャ巻き、冷麺と、夜中の3時に、飲んで、食べていました、なんという地獄腹でしょう、46歳の僕には見ているだけできつかったです、
雅也は僕のいとこの長男で、僕とは一回り以上も年の差がありますが、同じ歯科医ということで、なんとなく気が合うのです、一緒に来られた先生とも一回り以上の差があり、初対面でしたが皆、気のいい方ばかりで、久しぶりに夜の倉敷を謳歌できました。ありがとうございました。