3月12日くらしき健康福祉プラザにて、介護保険セミナーが開催され参加してまいりました。
講師は大阪大学の野原幹司先生です。
認知症の方の嚥下リハビリは機能の回復ではなく、今ある機能を活かして生活の質を改善する支えるという発想の転換が必要になるというお話でした。
いわゆるキュアからケアへということで、嚥下の5期に対しての具体的なケアの方法を紹介していただきました。
3月12日くらしき健康福祉プラザにて、介護保険セミナーが開催され参加してまいりました。
講師は大阪大学の野原幹司先生です。
認知症の方の嚥下リハビリは機能の回復ではなく、今ある機能を活かして生活の質を改善する支えるという発想の転換が必要になるというお話でした。
いわゆるキュアからケアへということで、嚥下の5期に対しての具体的なケアの方法を紹介していただきました。