ポイックウォーター

こんにちは。院長の正畠です。
残暑厳しい日が続いていますが、
早いものでもうすぐ9月を迎えます。

9月1日の「防災の日」を前に、防災用品の
点検や見直しをしておくのはいかがでしょうか。

食事や歯みがきが思い通りにできない避難生活では
歯のトラブルが増える可能性もありますで、
お口の中を清潔に保つケアグッズ
忘れずに用意しておきましょう。

さて、こちらもまたお口のケアグッズの一つと言えますが
当院では、治療前に、 ポイックウォーターで、
15秒間ぶくぶくうがいをしてから、治療を行っております。

ポイックウォーターは
純粋なお塩とお水を長時間電気分解した電解機能水です。

ぶくぶくうがいをしていただくことで
お口の中のタンパク汚れを除去することができます。

口の中がさっぱりした、
出血がなくなったと言われる方もおられます。

歯周病の方、歯周病予防の方へ販売もしていますので
気になる方はどうぞお気軽にお声がけください。

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2丁目18-8
TEL:086-422-3027
URL:https://www.shobatake.com/
Googleマップ:https://goo.gl/maps/ZkpmQum2siN5ontW9

早めが肝心!事故などで抜けた歯を戻すための注意点

 

こんにちは。院長の正畠です。

海や山にプールなど、
お出かけする機会が増える楽しい季節ですが、
そうした場所では
思わぬ事故や怪我に
遭遇してしまうこともあります。

 

いざというときに、
慌てず迅速に対応することが
皆さんの健康を守ることに繋がりますので、
しっかりと準備を行い、
楽しい夏を過ごしましょう!

 

そこで今回は、
「もし事故や怪我で歯が抜けてしまったら
どのようにすれば歯の生存率を上げられるか」
ご紹介したいと思います。

 

 

 

 

◆抜けた歯を守るカギは
『歯根膜(しこんまく)』

 

事故や怪我などで抜けた歯
元に戻せるかどうかは、
「歯根膜を守れるかどうか」
大きく左右されます。

 

そもそも歯根膜とは、歯の根っこを覆う
0.3mmほどのとても薄い膜のことです。

 

歯を支える『歯槽骨(しそうこつ)』と、
歯の根を結びつけているほか、
食べものを噛んだり、
歯に強い力が加わったりしたときに
その衝撃を吸収する
クッションの役割も果たしています。

 

 

 

もし、事故や怪我などで
不意に歯が抜けたとしても、
この『歯根膜』が無事なら、
元の位置に戻せる可能性が高くなります。

 

 

しかし、
歯根膜は非常にデリケートなため、
扱い方を間違えると
あっという間に失われてしまうのです。

 

 

 

 

◆歯根膜が危ない!NG行動

 

歯が抜けたときに
絶対にやってはいけないこと、それは

・歯の根を持つ
・汚れを取ろうとする

この2つです。

 

 

まず、抜けた歯を持つときは必ず
歯の頭(歯冠部分)を持つようにしましょう。

 

歯の根には歯根膜がついており、
そこを素手で触ってしまうと、
歯根膜が傷ついてしまう可能性があります。

 

また、抜けた歯を
地面などに落としてしまった場合には、
汚れを取りたくなるかもしれませんが、
その際には細心の注意が必要です。

 

ゴシゴシとこすったり、
石鹸や消毒液で念入りに洗ったりすると、
歯根膜まで取れてしまいます。

 

 

抜けた歯を洗うときには、
・歯の頭を持つ
・流水で10~20秒以内にサッと洗い流す

この2つのポイントを必ず守りましょう!

 

 

 

 

 

◆「早めの受診」は絶対条件!

 

歯根膜は乾燥に弱く、
たったの20分弱で
歯根膜の生存率は大きく低下する
といわれています。

 

そのため、抜けた歯を元に戻すには
1秒でも早い受診が必要不可欠なのです。

 

 

しかし、状況によっては
そんなすぐに歯医者へ行けない…
という方もいらっしゃるかと思います。

 

そのような場合におすすめなのが、
『牛乳』や『生理食塩水』に浸けておくことです。

 

 

一番おすすめなのは、
『専用の保存液』に浸けておくことですが、
近くのお店では手に入らない場合もあります。

 

その点、牛乳や生理食塩水は
ご家庭でも用意しやすいため、
保存液が手に入らないときには
この2つで代用しましょう。

 

専用の保存液であれば約24時間、
牛乳なら約6時間、
生理食塩水1時間程度まで
歯根膜の生存率を延ばせる可能性があります。

 

 

 

 

 

歯根膜がきれいな状態で、
なおかつ早めに受診できれば、
歯を元に戻せる確率は
それだけ高くなります。

 

歯が抜けてしまった際には、
適切な方法で歯を保存して、
可能な限り早く
歯科を受診することを心がけましょう!

 

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2丁目18-8
TEL:086-422-3027
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身体の健康はお口から

こんにちは。正畠歯科医院です。
暑さで食欲が落ちぎみなこの季節は、
さっぱりとしたそうめんが人気ですね。
しかし、あまり偏った食事が続いてしまうと、
健康に悪影響を及ぼすことがあります。

卵やお肉などで得られるタンパク質は、
歯や歯ぐきにとって大切な栄養素です。
そうした食材を上手にトッピングして、
バランスのいい食事を心がけてくださいね。

さて、食事をする上で
歯が欠かせないのは周知の事実ですが、
歯の喪失には他のリスクも存在します。
そのリスクとは、「 認知症 」です。

 

 

厚生労働省によると、
歯が少なく入れ歯を使わない、
つまり噛む力が弱い高齢者は、
認知症になる可能性が高まるそうです。

その可能性は、20本以上の歯が
残っている人に比べると、
1.5倍 も高いと言われています。

また、口腔機能の低下は
身体の衰え(フレイル)にも繋がります。
この状態が「 オーラルフレイル 」です。

 

 

以下に挙げるお口の異変を感じた場合は、
オーラルフレイルかもしれません。

・うまく噛めない
・よくむせる
・口が乾く
・滑舌が悪くなった
・よく食べ物や飲み物をこぼす
・食欲がなくなった

この状態を放置すると、最悪の場合は
要介護になってしまう恐れがあります。

オーラルフレイルは
改善に向けて動くことで回復可能ですから、
3つ以上当てはまる場合は、
すぐにご相談ください。

日頃からお口の状態に気を配り、
歯を1本でも多く残すための
健診やケアを行うことで、
身体の健康を守ることに繋がります。

少しでも「体調が悪いな」と感じたら、
ご自身の歯やお口の状態も
合わせて確認するようにしましょう。

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
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旅行前に要対策!突然痛む「気圧性歯痛」とは?

 

こんにちは。院長の正畠です。

7月に入るといよいよ夏本番。
旅行やキャンプ、マリンスポーツといった
レジャーがたくさん楽しめる季節です。

 

日ごろの疲れを癒やすべく、
お子さんの夏休みやご自身の休暇に合わせて、
計画を立てている方も多いのではないでしょうか?

 

しかし、そんなせっかくの「楽しみ」
突然の「歯の痛み」に悩まされては台無しです。

 

むし歯や歯周病にも注意が必要ですが、
実は『気圧性歯痛(きあつせいしつう)という、
旅行中だからこそ起こりやすい歯の痛み
が存在します。

 

 

 

 

◆飛行機に乗ると起こりやすい症状

 

飛行機が離陸する際や着陸するときに
「耳がつまる、痛くなる」といった症状が
出る方もいらっしゃいます。

 

これは、機内の気圧が変化することで、
鼓膜の内側と外側で
「気圧の差」が生じてしまうためです。

 

 

こうした
「飛行機に乗った際に起こりやすい身体の異常」は、
ほかにも「お腹が痛くなる」
「気分が悪くなる、吐き気を催す」
といったものもあり、
航空会社の案内でも注意喚起されています。

 

そして、そのなかには
「歯痛」もしっかりと紹介されているのです。

 

 

 

 

 

◆「気圧の変化」が歯痛の引き金に

 

飛行機に乗ると歯が痛む原因は、
耳のときと同じく「気圧の変化」です。

 

皆さんは、機内に持ち込んだスナック菓子が、
次第に膨らんでいくことがあるのはご存じでしょうか?

 

これは、飛行機の高度が上がって周囲の気圧が低くなると、
「袋の外側から抑える力」よりも、
「内側の押し返す力(圧力)」のほうが
強くなるためです。

 

実は、「飛行機に乗ると歯が痛む理由」も
これと同じです。

 

歯の内側には
「歯髄腔(しずいくう)という
神経の詰まった空洞があります。

 

気圧が下がるとスナック菓子の袋と同じように、
内側の圧力のほうが強くなり、
歯の痛みを引き起こしてしまうのです。

 

 

 

このような気圧の変化によって生じる歯痛を
『気圧性歯痛』といい、
飛行機だけではなく、登山やダイビングなどでも
起こりやすいと言われています。

 

 

 

 

◆楽しい旅行やレジャーの前に歯科でチェック!

 

特に、むし歯や治療中の歯は、
気圧性歯痛が発生する可能性が高くなります。

 

もし、これから旅行やレジャーへ行くにも関わらず、
治療が必要な歯や、治療中の歯を放置している方、
また「しばらく歯科を受診していない」という方は、
楽しい思い出を作るためにも、
事前に歯科で検診を受けておくことを
おすすめいたします。

 

 

 

 

 

当院では、
皆さまのお口に関するお悩みを解決できるよう
スタッフ一同、全力で治療に取り組んでいます。

 

「旅行前に治療を終わらせたい」などのご希望があれば、
精一杯サポートさせていただきますので、
いつでもお気兼ねなくご相談ください。

 

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
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油断大敵!磨きすぎ?「くさび状欠損」とは

 

こんにちは。院長の正畠です。
季節柄どうしても雨模様が続き、
お出かけもしにくいこの時期は、
心も身体も滅入ってしまいがちです。

 

そのようなときこそ、
ストレッチエクササイズで身体を動かし、
読書音楽鑑賞などで気分をリラックスさせ、
心身ともに健康を保つことが重要です。

 

それに加え、6月4日から10日は、
『歯と口の健康週間』でもありますので、
ぜひ「お口の健康」にも気を配ってみてくださいね。

 

さて、そんな「お口の健康」のために
欠かせないことといえば、毎日の歯みがき。

 

しかし、「薬も過ぎれば毒となる」とあるように、
歯みがきもあまり頑張りすぎると、
思わぬトラブルを招くことがあります。

 

 

 

 

◆これってむし歯?
歯がしみるのは「くさび状欠損」かも!

 

毎日きちんと歯を磨いているにもかかわらず、
「冷たいものが歯にしみる」
「歯ブラシを当てると痛い」
と、感じたことはありませんか?

 

その要因のひとつとして考えられるのが、
『くさび状欠損』です。

 

 

皆さんは「くさび」というものをご存じでしょうか?
建築などで用いられる
「V字型の部品」のことなのですが、
それにたとえて、
「くさびが打ち込まれたように
歯と歯ぐきの境目が欠損している状態」のことを、
『くさび状欠損』といいます。

 

 

 

歯の根元を触った際に段差を感じる場合、
くさび状欠損の可能性は高くなります。

 

違和感こそあるものの、
初めのうちは「痛み」や「しみる」といった
自覚症状がないため、
気づかずにそのまま放置してしまうことも
少なくありません。

 

症状が進行すると、
「冷たいものが歯にしみる」
「歯ブラシを当てると痛い」
といった症状が表れるほか、
プラークが溜まって
むし歯や歯周病になるリスクが上がります。

 

 

 

 

◆歯みがきには「いい加減」が大切

 

くさび状欠損が生じる原因として
意外と多いのが「過度なブラッシング」、
つまり、「歯の磨きすぎ」です。

 

たとえば、
・力を入れて歯をゴシゴシ磨いてしまう
・しっかり磨けるように硬い歯ブラシを使っている
・1日に何回も歯を磨く
など、特に「歯みがきに熱心な方」ほど、
その傾向に陥りやすいです。

 

 

また、「歯ぎしり」や「食いしばり」などによって、
強い負荷が加わり続けると、
その力が根元に集中して、
歯の表面に細かなヒビが入り、
くさび状欠損が生じてしまうこともあります。

 

 

 

 

 

◆くさび状欠損が大きくなる前に!
早めに受診を

 

くさび状欠損は、
歯科用の樹脂を詰めることで、
しみるのを軽減させつつ、
見た目も綺麗にすることができます。

 

 

 

しかし、ブラッシングや歯ぎしりなど、
原因となる日々の習慣を解決しない限り、
せっかく樹脂を詰めてもすぐに剥がれ落ち、
くさび状欠損が更に大きくなるばかりです。

 

そのためにも、まずは
「ブラッシング法や歯ブラシの選び方を見直す」
「歯ぎしり用マウスピースを着用する」など、
原因に対するアプローチが重要です。

 

 

歯科医院では、皆さまの症状に合わせた、
最適なアドバイスをすることができます。

 

原因や対処法についてのご相談など、
いつでもお待ちしておりますので、
症状が悪化する前に、
早めの受診を心がけてくださいね!

 

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
〒710-0046
岡山県倉敷市中央2丁目18-8
TEL:086-422-3027
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【プレオルソ】で安心した小児矯正の第一歩を

こんにちは。院長の正畠です。
4月から新しい環境を迎えた方々は
日々の生活にも慣れてきたころではないでしょうか。

GW明けより新型コロナウイルスが
5類感染症に移行となりました。
お子様がいらっしゃるご家庭におかれましては、
学校などでマスクを外す機会も
増えてきたのではないでしょうか。
今回はお子様の小児矯正を検討されている方向けに、
Ⅰ期(初期)治療に使用する矯正装置【プレオルソ】のご紹介です。

 

 

小児期の矯正と言えば、効果以上にどうしても
お子様の心理的・身体的な負担が気になるところですよね。

【プレオルソ】はこの点を改善し、
従来品よりも各種負担を軽減した矯正治療を実現しています。

・マウスピース式の柔らかい素材→安心して着用可能
・食事時に取り外しOK→虫歯リスク低減
・通学時(日中)は着用不要→見た目も安心
・口呼吸から鼻呼吸への促進→将来の成長発育にも好影響

見た目や痛みが気になって悩まれていた方にも、
おすすめできる方法の一つですので、
ご検討中の方は当院までお気軽にお尋ねください。

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
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「治療の中断」は絶対厳禁!

 

こんにちは。院長の正畠です。
暖かな日も増え、
キャンプやピクニックなどの
レジャーを楽しむ方も多いかと思います。

 

しかし、アウトドアは
天候に左右されてしまうため、
予定していた計画が中止になってしまった…
というケースも起こり得ます。

 

こうした「予期せぬ中断」が起こると、
楽しい気分も台無しになってしまいますよね。

 

実は、歯科においても『中断』
皆さんの「不幸」につながってしまう
場合があります。

 

 

それは、歯科治療の中断です。

 

 

 

 

◆リスク1.治療が長引く

 

むし歯の治療を進めていくと、
「仮詰め」や「仮歯」といった処置を行う場合があります。

 

これらは、文字通り
ちゃんとした「つめもの」「かぶせもの」を作っている間、
患部を塞いでおくためののもの。

 

すぐに外す前提のため、
外れやすく、材質も脆いので
すき間が生じやすくなっています。

 

 

「もう痛くないから」と、
自己判断でうっかり通院を止めてしまうと、
むし歯が再発する場合や、
治療開始時より悪化してしまう、
ということもしばしばあります。

 

 

また、「型取りを終えたあと」の中断にも注意が必要です。

あまり長く放置すると、再び型取りをして
つめものやかぶせものを
新しく作り直さなくてはならない場合もある
ため、
無駄に治療期間が延びてしまうことになります。

 

 

 

 

◆リスク2.歯の寿命が短くなる

 

治療の中断には、
「歯の寿命が短くなる」というリスクもあります。

 

たとえば、仮歯や仮詰めをしたところは
細菌が溜まりやすく、中断して放置すると
新たなむし歯ができてしまいます。

 

特に、むし歯が神経にまで達してしまうと、
神経をとらなくてはならず、
歯の寿命が著しく短くなります。

 

 

また、神経をとり除いた後などに行う
「歯の根の治療」の中断も注意が必要です。

 

むし歯になりやすいだけでなく、
根っこが弱くなっているため、
割れたりヒビが入ったりしやすくなります。

 

そうなってしまうと
「抜歯」せざるを得なくなることが多いため、
「歯の根の治療」は必ず最後まで受けましょう。

 

 

 

 

そして、「歯周病治療の中断」
歯の寿命に大きな影響を及ぼします。

 

歯周病は、進行すると
歯を支えている骨が溶けてしまう恐ろしい病気です。

 

その原因が「歯周病菌」であり、
すみ家となっているのが『歯石』です。

 

そのため歯周病の進行を食い止めるために、
「歯石の除去」を行っていきます。

 

しかし、治療を中断してしまうと、
何百億という細菌が、
歯石に隠れて増殖しながら歯を支える骨を溶かし続け、
やがては歯が抜け落ちてしまうのです。

 

 

 

 

◆リスク3.治療費が高くなる

 

リスク1、リスク2からもわかるように
治療を中断すると、治療のやり直しや、
さらなる悪化の原因となります。

 

それによって当然、
時間治療費も余計にかかってしまいます。

 

 

 

中断せずに
最後までしっかり通院することで得られるのは、
歯の健康だけではありません。

 

貴重な時間を無駄にせず、
経済的な負担を抑える
ことにもつながるのです。

 

 

 

むし歯や歯周病といったお口の病気は、
放っておいても自然に治る病気ではありません。

 

誤った状態で放置すると、
確実に悪化します。

 

私たちが
「治療は終わりました」とお伝えするまで、
欠かさず通院を続けてください。

 

 

もし、急用などで
やむを得ず来院できないとき
には、
必ずご相談ください。

 

皆さまの大切な歯を残すため、
私たちが全力でサポートさせていただきます!

 

 

 

正畠(しょうばたけ)歯科医院
〒710-0046
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